AWC 1stアイテムの売上の一部を活用して、こざわ小児科さんにミニバスケットゴールを寄付させていただきました。

子ども達がミニバスケットゴールで遊び、「バスケットボールの楽しさ」を感じる１つのきっかけになれば幸いです。

山本楓己は「ハンディキャップを抱えた人に夢や希望を与えられる存在になりたい」という夢があります。
この夢があるからこそ、プロバスケットボール選手として頑張ることができています。

今後もAWCの売上の一部は、『ハンディキャップを抱える人に夢や希望を与える』ために活用させていただきます。
引き続きよろしくお願いいたします。

6月2日（日）にバスケットボールクリニックを地元豊川市で開催いたしました。
そこでは、AWC 1stアイテムの売上の一部を活用して、子ども達にTシャツをプレゼントさせていただきました。

AWC Tシャツが夢や目標に向かって頑張る子ども達の後押しになれば幸いです。これからも応援しております。

ご購入いただいた皆様、改めまして本当にありがとうございました。

今後もAWCは、沢山の方のチャレンジを応援していきます。
引き続きよろしくお願いいたします。